学園ヘヴン・中嶋編

学園ヘヴン 中嶋編 (ビーボーイコミックス)

学園ヘヴン 中嶋編 (ビーボーイコミックス)

どこを見ても中嶋さんばっかり。当たり前。
秘密主義というよりかは、面倒臭がって説明しないせいで、啓太の心が揺れ動いております。
でもって、和希はは相変わらずいいお兄さんだった。和希と絡まない場合の彼って、本当にいいお兄さんな感じがして好きだわー。
当の中嶋と言えば、普段言わない様な事をちらっと言っておりました。
啓太って愛されてるんだなぁと、しみじみ。
ま、ゲーム自体、鬼畜という割には鬼畜っぽさがあまりなかっので(というか中途半端)、漫画になってもこんなもんかなーと。
言葉足らず(確信犯か?)の中嶋に右往左往している啓太が、可愛いのかもしれません。


書き下ろしは、中嶋と王様(名前……忘れた/調べる気もないらしい)との出会いのお話。
え、そこでそれを重ねるの!?
とちょっと衝撃を受けました。