ああ、なんて喪失感

栗本薫さんがなくなったそうな。
まだお若くてびっくりしました。


グインサーガは読んだことなかったけど、読んだことある作品って結構多かったりすると思います。


なんか一つの時代が終わったような気がします。





そして、間違いなくこのこちらの世界に足を突っ込むきっかけとなった本は、
栗本薫が書いた【終わりのないラブソング】なんですよね。

とりあえず、画像がないのは寂しいので2巻を引っ張ってきましたが。
懐かしすぎる。懐かしすぎるよっ。
この頃は、まだスニーカー文庫だったよねぇ。
ルピー文庫がなかった時代。


それから色々な方のお話も読んでいるけれど、
初めてというのは、強く残っている訳で。
寂しい限りです。